夜勤がつらいという話
どーも、僕は夜勤というものに向いてない
日中寝ても、夜勤中も眠気が襲ってくる
眠た過ぎてしょーがない
眠いことを我慢して仕事をしようとしても
無気力状態になるのか
まったくやる気がわいてこない
夜勤を行うとその一週間は幸福感がなく
ただただ眠いという感情しか出なくなってしまう
そんなこと言ってるなら転職すればええやんって
話になってはくるんだけど、
夜勤のメリットでもある手当がその判断を鈍らせる
稼働日でいうと20日分の7日が夜勤で
仕事時間の30%程度を夜勤という形で過ごしているが
給料にすると5万円くらい変わってくるのだ
月5万はでかいよ…
というか基本給はたいして高くないので
夜勤でもしなきゃ投資の種銭が作れないという話なのだが
そういうこともあって現在の状況に甘んじている
きっと現状維持バイアスが働いていて
他に転職先を探せば、日勤で基本給もそれなりにある
仕事は探せるんだろーなとは思うけど
仕事を新しく探すコスト・引っ越しのコスト・
転職先で仕事を新しく覚えるための時間的・精神的なコストを
考えるとう~んって感じで渋っちゃう自分がいる
結局今の仕事は自分にとって、
経済的自由を達成するまでの間の労働っていう位置づけでしかないので
これから先おそらく10年経たない内に辞めたいとは思っているけど
それまで夜勤はこなさないといけない
しばらくは今の仕事のまま続けるつもりだけど、
夜勤のせいで精神的にも体力的にもつらくなってきたら
転職は少し考えてみるつもりはあるかなっていう話