カキカキスケッチ~絵描きの家計簿~

カキカキスケッチ

将来専業お絵かきマンになるために、資産運用と習慣の力を借りるブログ

起きる時間と寝る時間

最近、寝る時間と朝に起きる時間を変えてみようと

試みているのだが、どうにもうまくいかない

 

寝る時間:24時→22時

起きる時間:7時→5時

 

このようにいわゆる早寝早起きスタイルに

変化させようとして、一週間ほど経つが

うまく切り替えることができていない

 

寝る時間は今のところ守れているが

起きる時間が難しい

 

朝はまだ気温が低いせいなのか

起きたい時間に目覚めることはできるのだけど、

布団から出て起き上がることができない

 

もとの時間帯のほうが合っているのだろうか?

 

振り返ってみると

毎年同じようなことをしていると思う

夏場はわりと早寝早起きが簡単にできるんだけど、

冬場はなかなか難しい

寒いというのもあるけれど、日照的に暗くて、

本能的に起きられないということもあるかもしれない

 

習慣はずっと継続していくことも大事だけど、

周囲の環境がかわるのなら、それに合わせて

変化させていくことも大事なんだろうか?

 

サマータイムじゃないけど、

ウィンタータイムも設けて

夏と冬で起きている時間をずらして生活したほうが

いいのかもしれない

 

生物的には冬場はずらすよりも

起きている時間を短くして活動時間を

抑えたほうがいいのだと思うけど、

人間には文明の利器があるので、

なんとか時間を短くしないでいられるんだろう

 

Phaさんも冬は活動時間が短くなる的な

話をしていてそれが生物として真っ当な生き方なので

それでいいじゃないか的なことを書いていたと思う

 

だが、仕事の時間が変わらない以上、

これ以上活動時間を短くされるのも困るなー

 

身体的には活動時間を短くした方が楽だが

その人生を許容できるかと言われれば

僕の中ではなかなか割り切ることができない

 

年をとっていけば、その生活スタイルを許容できるように

なるような気がするけど、今はまだ20代と若いので

多少、無理はしてもバリバリと活動したい

 

とはいえ、身体的に厳しいときもあるので

時々は休んだりすることも必要だろうね

 

習慣はいきなりは変えられない

少しづつ変化させていくのが正しいやり方だろう

 

とりあえずいきなり2時間、時間帯をずらすんじゃなくて

30分ごとぐらいで小刻みに変化させていこう

 

そして1ヶ月スパン、季節スパンで

起きる時間、寝る時間を大体決めておいて

少しづつ変化させていくのが

いい方法かもしれない