カキカキスケッチ~絵描きの家計簿~

カキカキスケッチ

将来専業お絵かきマンになるために、資産運用と習慣の力を借りるブログ

ラジオ代わりにどうでしょう

最近、朝食や出勤の準備をしている時に

水曜どうでしょう本編を流しながら、

過ごしています

 

サイコロ1から見始めて、

2〜3週間ぐらい経ちましたが

この文章を書いている時は

四国八十八ヶ所2のMan In The Mirrorを

歌っているところまできました

 

もともと水曜どうでしょうは好きでしたが、

ミスターと大泉さんを亜美と真美にする落書きを

描き始めてから、

資料映像代わりにさらに何回も見るようになり、

何周したかわからないくらいは見ちゃってます

 

僕は普段そんなに外出もしませんし、

旅行も年に1〜2回行くかどうかぐらいの

インドア派ですが、

どうでしょうさんの本編を見ていると

一緒に旅行したような錯覚に陥り、

心の中では毎日旅行者気分です

 

まあ、そんなにまんじりと画面をみつめて

見返しているわけではないのですし、

今までも見返すといっても

絵を描きながらのお供にラジオ代わりに

流しておくということが多かったものですから

画でなく、音で楽しんでいると言った方が

正しいですね

 

でも、それでも十分に楽しめるんですよね

画の方は音を聞いていれば自然と頭の中で

再生されますし笑

 

オーディオコメンタリーのどこかで

藤村Dが車の中で

どうでしょうの音声だけを抽出して

聞き返しているといった話をしていたことが

あったと思うのですが、

僕はまさにそれと同じようなことをしていますね

 

ほぼほぼラジオ代わりに聞けてしまう

どうでしょう

 

たぶん、飽きるまでというか

たぶん、ここまで生活の中に入り込まれてしまっては

飽きることはほぼほぼないかと思いますが、

人生が終わるまで、僕は水曜どうでしょう時空間の中で

何度も旅をするのでしょうね

 

平成の時代が終わり、令和の時代が始まるというのに

僕の頭の中はずっと北海道ローカルテレビ番組の

世紀末前後の映像でいっぱいなのです